イオン銀行年末年始【2025-2026】営業日は？振込手数料や引き落としの注意点も！

年末年始に銀行が休みで困った経験、ありませんか？

実はイオン銀行なら、2025年の年末から2026年の年始にかけても、ほぼ通常通り利用できるんです。

この記事でわかる重要ポイント↓

お正月のお買い物やお年玉の準備、急な出費にも対応できるよう、この記事では2025-2026年の年末年始のイオン銀行利用について、最新情報を詳しくお伝えします。

振込手数料や引き落とし日、ATMの使い方まで完全網羅していますので、ぜひ最後までご覧ください♪

イオン銀行年末年始2025-2026の営業日や休みは？

年末年始って、銀行が休みで「お金を下ろせない！」って焦ること、ありますよね。

でもイオン銀行は違います。

基本的に年中無休で営業しているので、お正月でも安心して利用できるんです。

2025年12月30日～2026年1月3日の営業スケジュール

まずは全体像を表で確認してみましょう。

2025年末から2026年始にかけての営業状況はこちらです。

日付	曜日	店舗	ATM	インターネットバンキング	オンライン相談
12月30日	月	○営業	○利用可	○利用可	○利用可
12月31日	火	○営業※	○利用可	○利用可	○利用可
1月1日	水・祝	○営業※	○利用可	○利用可	○利用可
1月2日	木	○営業	○利用可	○利用可	○利用可
1月3日	金	○営業	○利用可	○利用可	○利用可

※一部店舗を除く

この表を見ると、ほとんどのサービスが年末年始も通常通り利用できることがわかりますね。

他の銀行が休業している中、これは本当に助かります！

休業店舗があるので要注意

全店舗が営業しているわけではないので、ここは注意が必要です。

以下の店舗は年末年始にお休みになります。

■12月31日（火）～1月3日（金）休業の店舗

• 神田店
• 新宿店
• 大阪梅田店
• そよら新金岡店
• 那覇久茂地店

また、東京八重洲店は1月1日（水・祝）のみ休業となります。

私も以前、年末に新宿店に行こうとして休みだったことがあって、ちょっと焦りました。

これらの店舗を利用予定の方は、事前に別の店舗を確認しておくか、インターネットバンキングを活用するのがおすすめです。

店舗は年末年始も通常営業

休業店舗以外の店舗は、年末年始も通常通り営業しています。

イオンモール内の店舗なら、お買い物のついでに立ち寄れるのが便利ですよね。

定期預金の相談や住宅ローンの手続き、投資信託の相談など、年末年始でもスタッフが対応してくれます。

ただし、店舗によって営業時間が通常と異なる場合があるので、来店前に店舗一覧ページで確認しておくと安心です。

年末年始は混雑することが予想されるので、来店予約を利用するのも賢い方法。

スマホやパソコンから簡単に予約できて、優先的に案内してもらえるので、待ち時間を大幅に短縮できますよ♪

オンライン相談サービスも年中無休

「店舗に行く時間がない」「寒い中外出したくない」という方には、オンライン相談サービスがおすすめです。

年末年始も含めて利用できるので、自宅でゆっくり相談できます。

スマホやパソコンを使って、店舗スタッフと顔を見ながら相談できるんです。

住宅ローンや投資信託、保険の相談など、対面と同じようなサービスが受けられます。

わざわざ着替えて外出する必要がないので、年末の忙しい時期には特に便利ですよね。

ただし、休業店舗（神田店、新宿店、大阪梅田店、そよら新金岡店、那覇久茂地店）はオンライン相談サービスも利用できないので、その点だけ注意してください。

ATMは24時間365日利用可能

イオン銀行のATMは、年末年始も含めて原則24時間365日利用可能です。

深夜や早朝でも手数料無料で使えるのは、本当にありがたいですよね。

全国のイオンモールやミニストップ、駅などに約6,000台以上設置されているので、どこでも気軽に利用できます。

お正月の買い物中に「現金が足りない！」となっても、すぐに引き出せるので安心です。

ただし、設置店舗が24時間営業でない場合は、店舗の営業時間内のみの利用となります。

また、システムメンテナンスの時間帯（通常は午前3:00～4:00頃）は利用できないので、その点だけ覚えておいてください。

インターネットバンキングは24時間OK

インターネットバンキングは、年末年始も24時間いつでも利用できます。

振込や残高照会、定期預金の手続きなど、自宅にいながらすべての取引ができるので便利です。

スマホアプリもあるので、外出先でもサッと確認できます。

年末年始の旅行中でも、どこにいても銀行取引ができるのは心強いですよね。

ただし、法人向けの「イオン銀行ビジネスネットサービス」は1月1日（水・祝）～1月3日（金）まで利用できません。

事業者の方は、年内に必要な手続きを済ませておくようにしましょう。

最新の営業情報はイオン銀行公式サイトの年末年始案内でも確認できます。

イオン銀行年末年始2025-2026のATM振込手数料は？

ATMで振込をする際、気になるのが手数料ですよね。

特に年末年始は手数料が高くなるイメージがありますが、イオン銀行はどうなのでしょうか？

イオン銀行のATMは、年末年始でも手数料体系が通常と変わりません。

他の銀行では年末年始料金が設定されることもありますが、イオン銀行なら安心です。

年末年始の出費が重なる時期に、手数料が上がらないのは本当に助かりますよね。

私も年末に何度も助けられています。

イオン銀行ATMの振込手数料一覧

イオン銀行ATMを使った振込手数料を、わかりやすく表にまとめました。

振込先	手数料（税込）	備考
イオン銀行宛て	無料	いつでも何回でも無料
他行宛て（ATMから）	132円	カードでの振込
他行宛て（現金）	5万円未満：374円 5万円以上：550円	一部ATMのみ対応

他行宛ての振込でも132円という手数料は、他の銀行と比べてもリーズナブルです。

年末年始に帰省先の家族に送金する場合なども、この手数料で済むのは経済的ですよね。

インターネットバンキングならさらにお得

実は、インターネットバンキングを使うと、さらにお得なんです。

振込先	手数料（税込）
イオン銀行宛て	無料
他行宛て	110円

ATMから振り込むと132円かかるところが、インターネットバンキングなら110円。

差額は22円ですが、頻繁に振込をする方なら積み重なっていきますよね。

スマホから簡単に振込できるので、わざわざATMに行く手間も省けて一石二鳥です♪

イオン銀行キャッシュカードなら入出金手数料無料

振込手数料だけでなく、入出金の手数料も気になるところ。

イオン銀行のキャッシュカードを使えば、イオン銀行ATMで24時間365日、入出金手数料が無料なんです。

年末年始の深夜でも早朝でも、手数料を気にせずお金を引き出せるのは本当に便利。

「今日は手数料がかかる時間帯かな？」と心配する必要がありません。

Myステージで他行宛て振込手数料が無料に

イオン銀行には「Myステージ」という制度があって、利用状況に応じて他行宛ての振込手数料が月最大5回まで無料になります。

ステージ	他行宛て振込手数料無料回数
ブロンズ	月0回
シルバー	月1回
ゴールド	月3回
プラチナ	月5回

イオンカードセレクトを持っていたり、給与振込口座に設定していたりすると、ステージが上がりやすくなります。

私もゴールドステージで月3回無料なので、かなり助かっています。

年末年始に複数の振込予定がある方は、Myステージの特典を活用すると手数料を節約できますよ。

振込のタイミングに要注意

手数料以外に注意したいのが、振込の反映タイミングです。

イオン銀行間の振込なら、年末年始でも即時反映されます。

相手がイオン銀行の口座を持っていれば、すぐに入金されるので安心です。

一方、他行宛ての振込は注意が必要。

相手先の銀行が休業していると、入金が年明けになってしまいます。

多くの銀行は12月31日（火）～1月3日（金）が休業日なので、この期間の振込は1月6日（月）以降に反映される可能性が高いです。

年内に確実に相手に届けたい場合は、12月30日（月）の午前中までに振込手続きを完了させるのが安全。

お歳暮の代金や年末のお支払いなど、期日が決まっているものは早めに手続きしましょう。

詳しい手数料についてはイオン銀行公式サイトの手数料ページでも確認できます。

イオン銀行年末年始2025-2026のATM引き出しの注意点は？

年末年始にATMでお金を引き出す際、知っておきたい注意点がいくつかあります。

事前にチェックしておけば、当日困ることもありませんよ。

ATM利用時間の基本

イオン銀行のATMは原則24時間365日利用可能ですが、いくつか例外があります。

まず、設置店舗の営業時間に依存するという点。

イオンモール内のATMなら、モールの営業時間内のみ利用できます。

24時間営業のミニストップや駅構内のATMなら、深夜でも利用可能です。

また、システムメンテナンス時間（通常は午前3:00～4:00頃）は利用できません。

深夜に利用する予定がある方は、この時間帯を避けてくださいね。

私の経験では、夜遅くにイオンモール内のATMを使おうとしたら、モール自体が閉まっていて使えなかったことがあります。

確実に利用したい場合は、24時間営業の設置場所を事前に確認しておくと安心です。

1日の引き出し限度額を確認しよう

年末年始は何かと大きな金額が必要になりますが、ATMには1日の引き出し限度額があります。

カードの種類	1日の引き出し限度額
磁気ストライプカード	50万円
ICキャッシュカード・生体認証ICキャッシュカード	200万円

お正月のお年玉や帰省の費用など、まとまった金額が必要な場合は、この限度額に注意してください。

50万円を超える金額が必要なら、複数日に分けて引き出すか、事前に限度額変更の手続きをしておくといいですよ。

限度額の変更は、店舗での手続きまたはコールセンターへの連絡が必要です。

年末は混雑する可能性があるので、余裕を持って手続きしましょう。

全国6,000台以上のATMを活用

イオン銀行のATMは、全国に約6,000台以上設置されています。

■主な設置場所

年末年始でイオンモールが混雑している場合は、近くのミニストップや駅のATMを使うのも手です。

どこも同じ条件で手数料無料で利用できるので、状況に応じて使い分けられます。

ATMの場所はATM検索ページで簡単に調べられます。

外出先でも、スマホからサッと検索できるので便利ですよ♪

他行のカードも使える

イオン銀行のATMは、他の金融機関のキャッシュカードも利用できます。

年末年始に実家に帰省する際、メインバンクのATMが見つからなくても、イオン銀行ATMを使えば安心です。

ただし、提携金融機関によって利用時間や手数料が異なるので注意。

例えば、三菱UFJ銀行のカードなら平日8:45～18:00は手数料無料ですが、それ以外の時間帯は手数料がかかります。

自分の銀行のカードがどんな条件で使えるかは、事前に確認しておくといいですね。

残高不足に注意

年末年始は出費がかさむ時期。

「ATMに行ったら残高が足りなくて引き出せなかった」なんてことにならないよう、事前に残高を確認しておくことをおすすめします。

インターネットバンキングやスマホアプリを使えば、24時間いつでも残高照会ができます。

お買い物に出かける前や、ATMに向かう前にサッとチェックしておくと安心です。

私も以前、年末のセールでたくさん買い物をした後、「あれ？残高が心配だな」と思ってアプリで確認したら、思ったより少なくて焦ったことがあります。

それ以来、こまめにチェックするようにしています。

イオンカード・イオン銀行年末年始2025-2026の引き落としはいつ？

クレジットカードや口座引き落としって、年末年始にタイミングがずれることがあるので注意が必要です。

イオンカードやイオン銀行の引き落としについて、2025-2026年の年末年始はどうなるのか、詳しく解説します。

2026年1月の引き落とし日は1月5日

イオンカードの引き落とし日は通常毎月2日ですが、金融機関が休業日の場合は翌営業日になります。

2026年1月の引き落としスケジュール↓

1月2日は金融機関の休業日扱いになるため、翌営業日の1月5日に引き落としとなります。

つまり、2025年12月30日（火）までに引き落とし口座に入金しておけば安心というわけです。

私も毎年、年末にはカレンダーを見ながら「今年の引き落としはいつだっけ？」と確認するようにしています。

早めに準備しておけば、年末年始を安心して過ごせますよね。

引き落とし金額を確認する方法

引き落とし金額は、アプリ「イオンウォレット」や暮らしのマネーサイトで確認できます。

■確認できるタイミング

• 毎月17日～18日頃：ご請求額確定
• 毎月25日前後：請求明細書の郵送（郵送希望の場合）

年末年始の買い物が多い時期は、つい使いすぎてしまいがち。

12月中旬には必ず請求額を確認して、1月の引き落とし額を把握しておきましょう。

イオン銀行口座なら当日入金でもOK

ここが重要なポイント。

引き落とし口座にイオン銀行の口座を指定している方には朗報です。

イオン銀行なら、引き落とし日当日の23:59までに入金すれば引き落としされます。

他の銀行だと朝の時点で残高不足だと引き落とし失敗となることが多いのですが、イオン銀行は夜まで猶予があるんです。

これは本当に助かりますよね。「朝、残高が足りないことに気づいた！」という場合でも、その日のうちに入金すれば間に合います。

私も以前、引き落とし日の朝に「あ、入金し忘れてた！」と気づいたことがありました。

イオン銀行だったので、昼休みにATMで入金して間に合った経験があります。この制度、本当にありがたいです。

再引き落としのスケジュール

もし引き落とし日に残高不足で引き落としできなかった場合でも、1月5日（月）～10日（金）の平日に再引き落としがかかります。

■再引き落としの条件

項目	内容
対象口座	イオン銀行口座のみ
再引き落とし期間	1月5日（月）～10日（金）の平日
イオン銀行口座の場合	各日23:59まで
土日祝日	再引き落としなし

ただし、再引き落としに間に合わなかった場合は、イオンカード指定の口座へ振り込む必要があり、遅延利息が発生する可能性もあります。

できるだけ最初の引き落とし日までに入金しておくのがベストです。

自動入金サービスも便利

「毎月の引き落としが心配」「うっかり入金を忘れそう」という方には、自動入金サービスがおすすめです。

他行の口座から、毎月自動的にイオン銀行の口座に入金してくれるサービスなんです。

一度設定すれば、あとは自動で入金されるので、残高不足の心配がぐっと減ります。

年末年始の引き落としについて詳しくはイオンカード公式サイトの締め日・支払日ページで確認できます。

イオン銀行年末年始のよくある質問5選

年末年始のイオン銀行利用について、多くの方から寄せられる質問をまとめました。

これを読めば、年末年始の不安が解消されるはずです！

Q1. 年末年始でもイオン銀行ATMは24時間使えますか？

A. 基本的には24時間365日利用可能ですが、いくつか例外があります。

イオン銀行のATMは年末年始を含めて原則24時間利用できるのですが、以下の場合は利用できないので注意してください。

■利用できない場合↓

確実に24時間使いたい場合は、ミニストップや駅構内など、24時間営業の場所に設置されているATMを利用するのがおすすめです。

ATM検索で事前に確認しておくと安心ですよ♪

私も深夜にお金が必要になったときは、近くのミニストップのイオン銀行ATMを使っています。

コンビニなので確実に開いていて、本当に助かります。

Q2. 年末に他行への振込をした場合、いつ入金されますか？

A. 相手先の銀行の営業状況によって異なります。

これは年末年始にとても重要なポイントです。

■振込の反映タイミング↓

多くの銀行は12月31日（火）～1月3日（金）が休業日となるため、この期間の振込は1月6日（月）以降に反映される可能性が高いです。

年内に確実に入金させたい場合は、12月30日（月）の午前中、できれば午後2時までに振込手続きを完了させるのが安全です。

私も以前、年末ギリギリに振り込んだら、相手に届いたのが年明けになってしまい、焦った経験があります。それ以来、年末の支払いは早めに済ませるようにしています。

お歳暮の支払いや家賃など、期日が決まっているものは特に注意しましょう。

Q3. 年末年始の手数料は通常より高くなりますか？

A. いいえ、イオン銀行ATMの手数料は年末年始でも変わりません。

これは本当に嬉しいポイント。イオン銀行ATMでは、年末年始でも通常と同じ手数料で利用できます。

■イオン銀行ATMの手数料（年末年始も同じ）

サービス	手数料
イオン銀行キャッシュカードでの入出金	24時間365日無料
イオン銀行宛て振込	無料
他行宛て振込（ATM）	132円（税込）
他行宛て振込（ネットバンキング）	110円（税込）

他の銀行では年末年始に手数料が高くなることもあるので、この点はイオン銀行の大きなメリットですよね。

私も年末年始に「あ、今日は手数料高いかな？」と心配することなく、いつでも気軽にATMを使えるので助かっています。

特に年末年始は何度もATMに行くことがあるので、手数料が変わらないのは経済的です。

Q4. 年末年始に口座開設できますか？

A. はい、年末年始でも口座開設が可能です。

イオン銀行の店舗は年末年始も営業しているため、店舗での口座開設ができます（一部休業店舗を除く）。

さらに、インターネットからの口座開設は24時間365日受付中なので、自宅でゆっくり手続きできますよ。

■口座開設の方法↓

ただし、以下の店舗は12月31日（火）～1月3日（金）まで休業するので注意してください。

■休業店舗↓

• 神田店
• 新宿店
• 大阪梅田店
• そよら新金岡店
• 那覇久茂地店

年末年始はお得なキャンペーンを実施していることも多いので、この機会に口座開設を検討するのもいいかもしれませんね。

私も友人に「イオン銀行、便利だよ」とよく勧めています♪

Q5. 年末年始にコールセンターは利用できますか？

A. はい、イオン銀行コールセンターは年末年始も営業しています。

これは安心できるポイント。何かトラブルがあっても、すぐに相談できます。

■イオン銀行コールセンター情報

項目	内容
電話番号	0120-13-1089（フリーダイヤル）
営業時間	9:00～18:00
営業日	年中無休

年末年始でもオペレーターが対応してくれるので、カードの紛失や不正利用の疑いがある場合、操作方法がわからない場合など、いつでも相談できます。

また、カード紛失・盗難の場合は、**専用ダイヤル：03-6832-1234（24時間受付・年中無休）**もあります。

こちらは24時間対応なので、深夜に気づいた場合でもすぐに連絡できて安心です。

簡単な質問なら、よくあるご質問（FAQ）のページで24時間いつでも確認できます。

私もよく利用しますが、ほとんどの疑問はここで解決できますよ。

まとめ

イオン銀行の2025年末～2026年始の年末年始営業について、詳しく解説してきましたが、いかがでしたか？最後に重要なポイントをまとめておきます。

イオン銀行は年末年始でもほぼ通常通り利用できるので、お正月の急な出費にも対応できて本当に便利です。

全国のイオンモールやミニストップにATMがあるので、お買い物のついでに立ち寄れるのも嬉しいポイントですよね。

私も何年もイオン銀行を使っていますが、年末年始に困ったことがありません。

手数料が変わらないのも、24時間使えるのも、本当にありがたいです。

年末年始の予定を立てる際には、ぜひこの記事を参考にしてください。

参考リンク↓

• イオン銀行公式サイト
• ATM手数料・振込手数料について
• 店舗一覧・来店予約
• ATM検索
• イオンカード締め日・支払日