【住信SBIネット銀行】年末年始2025-2026の営業時間!振込や入金手数料は?

ネット銀行

年末年始が近づいてくると、「銀行って使えるの?」「ATMの手数料はどうなるの?」と気になりますよね。

特に住信SBIネット銀行を使っている方は、2025年から2026年にかけての年末年始の営業時間や手数料について知っておきたいところです。

この記事の結論:年末年始も住信SBIネット銀行は便利に使えます!

✓ ATMは年末年始も利用可能

  • セブン銀行・イオン銀行は24時間365日稼働
  • アプリでATMなら手数料完全無料(何度でも!)

✓ 振込は24時間いつでも手続きOK

  • 年内入金希望なら12月30日(火)14:00までに
  • 他行あて77円、住信SBI・三井住友信託あては無料

✓ 入金手数料を0円にする方法

  • アプリでATMを使えば入出金が何度でも無料
  • キャッシュカードは無料回数超過後165円~

✓ カスタマーセンターは休業

  • 12月30日(火)夕方~1月5日(月)朝まで
  • カード紛失などの緊急対応は24時間OK

今回は、住信SBIネット銀行の年末年始の営業時間から、振込手数料、ATM入金手数料まで、最新情報を徹底解説します。

年末年始も賢く銀行を使いこなして、スムーズに新年を迎えましょう♪

住信SBIネット銀行年末年始2025-2026の営業時間や休みは?

年末年始の銀行って、メガバンクだと長期間お休みになって不便ですよね。

でも住信SBIネット銀行はネット銀行だから、基本的なサービスは年末年始も使えるんです。

ただし、一部のサービスには制限があるので、しっかり確認しておきましょう!

提携先ATMの営業時間

まず一番気になるATMの利用時間から見ていきます。

住信SBIネット銀行は自前のATMを持っていないけれど、全国のコンビニATMなどと提携しているので、実はとっても便利なんですよ。

【2025-2026年末年始 ATM稼働時間一覧】

ATM12月31日(水)1月1日(木)1月2日(金)1月3日(土)以降
セブン銀行24時間稼働24時間稼働24時間稼働24時間稼働
イオン銀行24時間稼働24時間稼働24時間稼働24時間稼働
イーネット24時間稼働0:00~21:007:00~24:0024時間稼働
ローソン銀行24時間稼働0:00~21:007:00~24:0024時間稼働
ゆうちょ銀行0:05~23:550:05~23:550:05~23:550:05~23:55

セブン銀行とイオン銀行のATMは年末年始も普段と変わらず24時間使えるのが本当にありがたいです。

私も去年の年末、急にお年玉用の現金が必要になって、深夜にセブンイレブンに駆け込んだことがあります(笑)

ローソンやファミリーマートに設置されているイーネット・ローソン銀行ATMは、元日(1月1日)と1月2日だけ時間制限があるので注意してくださいね。

特に元日の夜21時以降は使えないので、前日までに準備しておくのがベストです。

ゆうちょ銀行ATMは店舗によって営業時間が違うことがあるので、郵便局を使う予定の方は事前に確認しておくと安心ですよ!

インターネットバンキング(振込・残高照会など)

ネット銀行の最大の強みは、いつでもどこでもスマホやパソコンから操作できること。

これって年末年始にはめちゃくちゃ便利なんですよね。

住信SBIネット銀行のインターネットバンキングは、年末年始も原則24時間365日利用可能です。

大晦日の夜中でも、お正月の朝でも、振込も残高確認もできちゃいます♪

【インターネットバンキングの利用可能時間】

サービス内容年末年始の利用備考
残高照会24時間利用可能制限なし
振込・振替24時間利用可能入金タイミングは後述
外貨預金通常と異なる時間帯あり外国為替市場の状況による
定額自動入金スケジュール変更あり詳細は下記参照

※毎週土曜日23:30~翌日0:30はシステムメンテナンスのため全サービス利用不可

振込については後で詳しく説明しますが、基本的に年末年始でも24時間いつでも手続きができます。

これって本当に助かりますよね。

年末の支払いや、お正月のお年玉振込なんかも、家にいながらパパッとできちゃいます。

外貨預金を利用している方は、年末年始の為替市場の動きによって取引可能時間が変わることがあるので、公式サイトで最新情報をチェックしてくださいね。

定額自動入金サービスのスケジュール

給与振込口座から住信SBIネット銀行へ自動で資金を移動させている方、要注意です!

年末年始は通常と引落日・入金日が変わるんです。

【2025-2026年末年始 定額自動入金スケジュール】

通常の引落予定日申込・変更期限実際の入金日
2025年12月29日(月)2025年12月17日(水) 11:00まで2026年1月7日(水)
2026年1月5日(月)2025年12月19日(金) 11:00まで2026年1月9日(金)

年末年始を挟むと、普段より入金までに時間がかかってしまうんですね。

私も以前、このタイムラグを計算に入れずに資金計画を立ててしまって、ちょっとヒヤッとした経験があります。

年末年始の買い物や支払いを考えている方は、この遅れを必ず考慮しておきましょう!

申込期限も早めに設定されているので、12月中旬には手続きを済ませておくと安心です。

カスタマーセンターの営業時間

何かトラブルがあったとき、やっぱり頼りになるのはカスタマーセンターですよね。

でも年末年始はお休みの時間が長いので、困ったことがあったら早めに連絡しておくのがおすすめです。

【カスタマーセンター 年末年始の休業期間】

問い合わせ内容休業期間
一般問い合わせ(電話)12月30日(火) 17:00~1月5日(月) 9:00
住宅ローン相談12月30日(火) 18:00~1月4日(日) 9:00
カードローン相談12月30日(火) 18:00~1月5日(月) 9:00
チャットサポート12月30日(火) 18:00~1月5日(月) 9:00
電話予約12月30日(火) 17:00~1月5日(月) 9:00
カード紛失・相続関連24時間365日受付

一般的な問い合わせは約6日間も休業になるので注意が必要です。

年末に口座のことで困ったことがあったら、12月30日の午後5時までに連絡しておきましょう。

ただし、カードの紛失・盗難や、詐欺被害、相続の連絡などの緊急事項は、年末年始も24時間体制で受け付けてくれます。

これはとても心強いですね。

緊急連絡先:

  • フリーダイヤル:0120-974-242(通話料無料)
  • 有料電話:03-5363-7370

この番号は必ずスマホに登録しておくか、メモしておくことをおすすめします!

詳しい年末年始の営業情報はこちら

住信SBIネット銀行 年末年始の営業時間のご案内

住信SBIネット銀行年末年始2025-2026の振込手数料は?

お金を振り込むとき、手数料って気になりますよね。

少額の振込でも、手数料で数百円取られるのはもったいない!

住信SBIネット銀行は「スマートプログラム」という優遇サービスがあって、使い方次第で振込手数料をかなり節約できるんです。

年末年始も手数料のルールは変わりませんが、振込のタイミングには注意が必要なので、しっかり確認していきましょう♪

基本的な振込手数料

まずは基本の手数料から見ていきます。住信SBIネット銀行の振込手数料は、振込先によって変わるシンプルな仕組みです。

【振込手数料一覧】

振込先手数料
住信SBIネット銀行あて無料(何度でも!)
三井住友信託銀行あて無料(何度でも!)
その他の金融機関あて77円(税込)※無料回数超過後

住信SBIネット銀行同士の振込なら、何度振り込んでも手数料は0円!

家族や友達が同じ銀行を使っていたら、お年玉の振込なんかも気軽にできますね。

三井住友信託銀行あても無料なのは、グループ会社だからなんでしょうね。

その他の銀行への振込は、無料回数を超えると1回77円かかります。

これ、実はネット銀行の中でもかなり安い方なんですよ。

メガバンクのネットバンキングだと220円~330円くらいかかることもあるので、比較するとお得感がありますよね。

スマートプログラムのランク別無料回数

ここが住信SBIネット銀行の面白いところ!

「スマートプログラム」というシステムで、取引状況によってランクが決まり、そのランクに応じて振込手数料の無料回数が変わるんです。

【2025年12月現在のランク別無料回数】

ランク他行あて振込無料回数(月間)主な達成条件
ランク11回スマホアプリ未登録
ランク25回スマート認証NEO登録済み
ランク310回ランク2 + 条件2点以上達成
ランク420回外貨・仕組預金500万円以上など

ランク2になるのは超簡単!

スマホアプリをインストールして「スマート認証NEO」を登録するだけで、翌日から月5回まで無料になります。

これはやらないともったいないですよ。

私も最初はランク1で、「月1回しか無料じゃないのか…」と思っていたんですが、アプリを入れてランク2になったら、もう全然違います。

家賃振込、クレカの引き落とし用の振込、ちょっとした送金…月5回あればだいたい足りるんですよね。

ランク3以上を目指すなら、給与受取口座に指定したり、外貨預金や仕組預金の残高を増やしたり、SBIハイブリッド預金(SBI証券との連携)を利用したりする方法があります。

ランク3の達成条件(2点以上必要)

  • 総資金残高300万円以上:3点
  • 住宅ローン残高あり:3点
  • 外貨預金残高あり:1点
  • 仕組預金残高あり:1点
  • SBIハイブリッド預金残高あり:1点
  • 給与・賞与・年金受取:1点
  • ミライノデビット月1万円以上利用:1点
  • その他の条件も多数あり

ランク4になるには、プラチナデビットカードを契約するか、外貨預金と仕組預金の合計で500万円以上持つ必要があります。

これはちょっとハードルが高いけれど、月20回も無料になるのは魅力的ですね。

※重要なお知らせ:2026年5月にスマートプログラム改定予定

2025年11月7日に発表された情報によると、2026年5月からスマートプログラムのランク判定条件と特典内容が大幅に改定される予定です。

詳しい内容は公式サイトで随時更新されるので、定期的にチェックしておくことをおすすめします。

年末年始の振込タイミングに要注意

年末年始は振込手続きはできても、相手の口座に実際に入金されるタイミングが通常と異なる場合があります。

ここが一番注意してほしいポイントです!

年内に相手の口座へ入金させたい場合

2025年12月30日(火)14:00までに振込手続きを完了

それ以降の振込は、基本的に翌銀行営業日(2026年1月5日以降)の入金となる可能性が高いです。

年末の支払い期限が12月31日になっているものや、お年玉を元日までに届けたい場合は、必ず12月30日の午後2時までに手続きを済ませておきましょう!

私も去年、このルールを知らずに12月31日に振り込もうとして、結局年明けの入金になってしまった苦い経験があります…。

ただし、これには例外もあって、振込先の銀行が「モアタイムシステム」に対応していれば、年末年始でも即時入金される場合があります。

モアタイムシステムとは?

24時間365日、リアルタイムで銀行間の資金移動ができるシステムのこと。

大手銀行やネット銀行の多くが対応していて、対応銀行同士なら年末年始でも数分~数十分で入金されます。

■主な対応銀行↓

  • メガバンク(三菱UFJ、三井住友、みずほ など)
  • ネット銀行(楽天銀行、PayPay銀行、ソニー銀行 など)
  • 地方銀行の一部

ただし、一部の地方銀行や信用金庫は非対応のこともあるので、重要な支払いは早めに済ませておくのが確実です。

不正送金対策による制限

住信SBIネット銀行では、利用者を守るため、一部の振込について翌銀行営業日以降の扱いになることがあります。

翌日以降になる可能性があるケース

  • 初めての振込先
  • 高額な振込
  • 深夜の振込
  • その他、不正が疑われる取引

これは安全のための措置なので、急ぎの振込は時間に余裕を持って手続きしましょう。

特に年末は、詐欺グループも活動が活発になる時期なので、セキュリティ対策が厳しくなることがあります。

振込手数料の詳細はこちら

住信SBIネット銀行 振込手数料のご案内

住信SBIネット銀行年末年始2025-2026の入金手数料は?

ATMでお金を入金するときの手数料、できるだけ払いたくないですよね。

住信SBIネット銀行には「アプリでATM」という画期的なサービスがあって、これを使えば手数料が完全無料になるんです!

知らない人も多いので、ぜひこの機会に覚えておいてください♪

ATM入金手数料の基本

住信SBIネット銀行のATM手数料は、利用方法によって大きく変わります。

賢く使えば手数料0円、使い方を間違えると毎回165円~330円かかってしまうので、ここはしっかり押さえておきましょう。

【ATM手数料の比較表】

利用方法入金手数料出金手数料
アプリでATM無料(何度でも!)無料(何度でも!)
キャッシュカードランク別無料回数あり
超過後:165円または330円
ランク別無料回数あり
超過後:165円または330円

この表を見て分かる通り、「アプリでATM」を使うのが圧倒的にお得なんです。

私も最初は知らなくて、普通にキャッシュカードを使って手数料を払っていたんですが、アプリを使い始めてから年間で数千円は節約できていると思います。

「アプリでATM」が圧倒的にお得!

2024年12月1日から始まったこのサービス、本当に革命的です。

スマホアプリだけでATMが使えて、しかも手数料が完全無料!ランクに関係なく、誰でも何度でも無料なんです。

アプリでATMの使い方

  1. 住信SBIネット銀行の公式アプリをスマホにインストール
  2. ATMで「スマートフォンでの取引」を選択
  3. アプリでQRコードを読み取る、または画面に表示
  4. 入金・出金の金額を入力
  5. 取引完了!

カードを持ち歩かなくてもスマホだけでATMが使えるので、カード忘れの心配もなし。

お財布を家に忘れても、スマホさえあればコンビニで現金を引き出せるんです。

これ、めちゃくちゃ便利ですよ!

私は先月、友達と遊びに行ったときに財布を忘れて、でもスマホは持っていたので、近くのセブンイレブンでサッと現金を引き出せました。

しかも手数料0円

もう、この機能なしでは生きていけません(笑)

対応ATM

アプリでATMが使える提携ATMは、年末年始も24時間利用できる2つです。

【アプリでATM対応ATM】

ATM設置場所台数年末年始の稼働
セブン銀行セブンイレブン店舗内全国約25,000台24時間365日
ローソン銀行ローソン店舗内全国約13,000台24時間365日
※元日と1/2は時間制限あり

セブンイレブンは本当にどこにでもあるので、アプリでATMを使うならセブン銀行が一番便利です。

年末年始も24時間フル稼働なので、大晦日の夜中でも、元日の早朝でも、いつでも使えます。

ローソン銀行も便利ですが、元日(1月1日)は21時まで、1月2日は朝7時からという時間制限があるので、その時間帯は避けるか、セブンイレブンを使うようにしましょう。

キャッシュカード利用時の手数料

どうしてもキャッシュカードを使いたい場合や、イーネット・イオン銀行・ゆうちょ銀行のATMを使う場合は、スマートプログラムのランクに応じた無料回数が適用されます。

【ランク別ATM無料回数】

ランクATM入出金無料回数(月間)
ランク12回
ランク25回
ランク310回
ランク420回

無料回数を使い切った後の手数料は、ATMによって異なります。

【無料回数超過後の手数料】

ATM手数料(1回あたり)
セブン銀行165円(税込)
ローソン銀行165円(税込)
イーネット165円(税込)
イオン銀行165円(税込)
ゆうちょ銀行330円(税込)

ゆうちょ銀行のATMは手数料が高めなので、できるだけコンビニATMを使うのがおすすめです。

ここで重要なポイント!

アプリでATMの利用は、この無料回数を消費しません

つまり、アプリでATMで何回引き出しても、キャッシュカードの無料回数は減らないんです。

だから、基本的にはアプリでATMを使って、何らかの理由でアプリが使えないときだけキャッシュカードの無料回数を使う、という賢い使い方ができます。

年末年始に気をつけたいポイント

年末年始は普段よりATMが混雑する傾向があります。

特に注意したいのが以下のタイミングです。

混雑しやすい時間帯

  • 12月31日の夕方~夜(年越し前の現金引き出し)
  • 1月2日~3日の昼間(初売りやお正月の買い物)
  • 1月4日の朝~昼(仕事始めの引き出し)

できるだけ混雑を避けるなら、早朝や深夜に利用するのがおすすめ。

セブン銀行とイオン銀行なら24時間使えるので、人が少ない時間帯を狙いましょう。

私は去年、元日の夕方にセブンイレブンに行ったら、ATMに長蛇の列ができていてびっくりしました。

結局30分くらい待って…。今年は絶対に早朝に行きます!

また、年末年始は現金を多めに持ち歩くことになるかもしれないので、防犯にも十分注意してくださいね。

人混みの中ではスリや置き引きも増えるので、お金を引き出した後は特に気をつけましょう。

ATM手数料の詳細はこちら

住信SBIネット銀行 ATM手数料のご案内

住信SBIネット銀行年末年始のよくある質問5つ

年末年始になると、いろんな疑問が出てきますよね。

ここでは、特に多い質問をピックアップして、分かりやすく解説していきます。

私も最初は分からないことだらけだったので、同じような疑問を持っている方の参考になればうれしいです♪

Q1. 年末年始でも即時振込はできますか?

A. できます!ただし入金タイミングは振込先の銀行によります。

住信SBIネット銀行から他行への振込は、年末年始でも24時間365日いつでも手続き可能です。

インターネットバンキングもアプリも、大晦日の夜中でもお正月でも使えるので、本当に便利ですよね。

でも、「手続きができる」のと「相手の口座に入金される」のは別の話なんです。

ここが少しややこしいところ。

即時入金される場合:

振込先の銀行が「モアタイムシステム」に対応していれば、年末年始でも数分~数十分で入金されます。

主要なネット銀行や大手メガバンクは、ほぼ対応しています。


翌営業日入金になる場合:

モアタイムシステムに非対応の地方銀行や信用金庫などへの振込は、翌銀行営業日(1月5日以降)の入金となります。

年末の大事な支払いがある場合は、念のため12月30日(火)の14:00までに振込手続きを済ませておくのが確実です。

「たぶん大丈夫だろう」と思っていたら年明けの入金になって、支払い遅延になってしまった…なんてことになったら大変ですからね。

私の経験上、振込先が対応しているかどうか不安なときは、相手に「いつ入金されますか?」と確認するか、早めに振り込んでおくのが一番安心です。

Q2. スマートプログラムのランクは年末年始に変わりますか?

A. 通常通り、毎月判定・適用されます。

スマートプログラムのランク判定は、毎月月末時点での利用状況で行われます。

適用は判定月の翌々月からです。これは年末年始も変わりません。

例を挙げて説明しますね↓

  • 2025年12月末の利用状況で判定 → 2026年2月から適用
  • 2026年1月末の利用状況で判定 → 2026年3月から適用

ただし、「スマート認証NEO」を新しく登録した場合だけは例外で、翌日からランク2が適用されます。これは年末年始でも同じです。

年末年始に外貨預金の残高を増やしたり、ミライノデビットの利用額を増やしたりすると、翌々月のランクアップに繋がります。

ボーナスが出た後だから、預金残高を増やすチャンスでもありますね。

私は去年の12月に、ボーナスで外貨預金を始めて、2月からランク3になりました。

振込無料回数が月10回に増えて、かなり使いやすくなりましたよ!

Q3. 年末年始にキャッシュカードを紛失したらどうすればいい?

A. 24時間受付の緊急連絡先にすぐ電話を!年末年始も対応してくれます。

カードの紛失・盗難は、本当に焦りますよね。

でも安心してください。住信SBIネット銀行では、年末年始も含めて24時間365日体制で緊急対応してくれます。

緊急連絡先(必ずメモしておこう)↓

  • フリーダイヤル:0120-974-242(通話料無料)
  • 有料電話:03-5363-7370

この番号に電話すれば、すぐにカードを止めてもらえるので、不正利用を防げます。

年末年始は特に、お年玉やお正月の買い物で現金を多く引き出す機会が多いですよね。カードの管理には十分注意しましょう。

もしカードを再発行する場合、年末年始は発送業務がお休み(12月27日~1月4日)なので、新しいカードが届くまで通常より時間がかかります。

私の友達が去年、年末にカードを失くして、結局新しいカードが届いたのは1月中旬でした。

カードがない間の対処法:

「アプリでATM」を使えば、カードなしでもセブン銀行やローソン銀行で現金の入出金ができます。

だから、カードを失くしても慌てる必要はありません。

むしろ、この機会にアプリでATMを使い始めるのもいいかもしれませんね。

年末年始の旅行先でカードを失くした場合でも、スマホさえあればATMが使えるので、本当に助かります。

私はこのシステムを知ってから、旅行のときはカードをホテルの金庫に預けて、スマホだけ持ち歩くようにしています。

Q4. 年末年始にアプリがエラーで使えなくなったら?

A. システムメンテナンス時間を確認し、それ以外なら基本的な対処法を試しましょう。

住信SBIネット銀行のシステムメンテナンスは、毎週土曜日の23:30~翌日0:30です。

この時間帯は、一部またはすべてのサービスが利用できなくなります。

年末年始でもこのメンテナンスは実施されるので、まずはこの時間帯でないか確認してください。

アプリがエラーで使えないときの対処法

  1. アプリを完全に終了して再起動する
    • iPhone:ホームボタン2回押しで終了
    • Android:マルチタスクボタンから終了
  2. スマホ自体を再起動する
    • 意外とこれで解決することが多いです
  3. アプリのバージョンを確認する
    • App StoreやGoogle Playで最新版があれば更新
  4. インターネット接続を確認する
    • Wi-Fiをオフにしてモバイルデータで試す、またはその逆
  5. パソコンからWebサイトにログインしてみる
    • アプリの問題なのか、口座全体の問題なのか切り分ける

年末年始はカスタマーセンターが休業しているので、すぐに問い合わせできないんですよね。

だから、基本的な対処法は知っておくと安心です。

私も去年の大晦日に、アプリが急に開かなくなって焦ったことがあります。

でも、スマホを再起動したらあっさり直りました。意外と単純なことで解決するケースも多いんですよね。

それでも解決しない場合は、パソコンからWebサイトにログインして取引するか、1月5日以降にカスタマーセンターに問い合わせましょう。

Q5. 他行からの入金(振込)は年末年始も反映されますか?

A. 基本的に反映されますが、振込元の銀行の営業状況によります。

住信SBIネット銀行は年末年始も24時間365日、入金を受け付けています。

だから、誰かがあなたの口座に振り込んでくれれば、基本的には反映されます。

でも、「基本的には」というのがポイントで、実際の入金タイミングは振込元の銀行によって変わるんです。

すぐに反映される場合:

振込元の銀行がモアタイムシステムに対応していて、年末年始も稼働している場合。

大手銀行やネット銀行から振り込んでもらう場合は、だいたいすぐに反映されます。


■年明けに反映される場合:

振込元の銀行がモアタイムシステムに非対応、または年末年始は振込業務を休止している場合。

この場合、振込手続きは12月中にできても、実際の入金は1月5日以降になります。

給与振込や、誰かからの送金を待っている場合は、「いつ入金される予定ですか?」と振込元に確認しておくと安心です。

特に給与振込は、会社によって処理のタイミングが違うので、経理部門に確認しておくといいですよ。

私の会社は給与日が25日なんですが、年末年始を挟む場合は少し早めに振り込んでくれます。

でも、会社によっては年明けになることもあるみたいなので、確認しておくと安心ですね。

年末年始に「入金されない!」と焦ることがあるかもしれませんが、これは住信SBIネット銀行側の問題じゃなくて、振込元の銀行の営業スケジュールの問題です。

だから、焦らず待ちましょう!

どうしても不安な場合は、1月5日以降にカスタマーセンターに問い合わせれば、入金予定を確認してもらえます。

よくある質問をもっと見る

住信SBIネット銀行 よくあるご質問

まとめ

さて、住信SBIネット銀行の2025-2026年末年始について、かなり詳しく見てきましたね。

最後にもう一度、重要なポイントをまとめておきます!

年末年始も使えるサービス

ATMは年末年始も利用可能

  • セブン銀行・イオン銀行:24時間365日フル稼働
  • ローソン銀行・イーネット:元日と1月2日に一部時間制限
  • ゆうちょ銀行:店舗により異なるが基本的に利用可能
  • アプリでATMなら手数料完全無料!

振込は24時間いつでも手続き可能

  • 年内入金希望なら12月30日(火)14:00までに
  • 他行あて77円、無料回数はランク次第(月1~20回)
  • 住信SBIネット銀行・三井住友信託銀行あては無制限で無料
  • モアタイムシステム対応行なら年末年始も即時入金

入金手数料を0円にする方法

  • アプリでATM(セブン、ローソン):何度でも無料
  • キャッシュカード:ランク別無料回数あり
  • 無料回数超過後:165円(ゆうちょは330円)

年末年始は何かとお金の出入りが多い時期。ATMの手数料、振込のタイミング、カスタマーセンターの休業期間など、知っておくべきポイントは意外と多いんですよね。

でも、住信SBIネット銀行はネット銀行だから、基本的なサービスは年末年始も普通に使えます。

特に「アプリでATM」は本当に便利なので、まだ使っていない方はぜひこの年末年始に試してみてください。

手数料無料で、スマホだけで現金の入出金ができるなんて、本当にすごい時代になりましたよね。

私も住信SBIネット銀行を使い始めて数年になりますが、年々サービスが進化していて、どんどん便利になっているなと感じています。

今年の年末年始も、この銀行のおかげでスムーズにお金の管理ができそうです♪

最新情報は必ず公式サイトで確認を

住信SBIネット銀行 公式サイト

ネット銀行

コメント